アプリケーション開発
データ記録~IoTアクセス制御エンジンに記録されたデータの取得方法 (ダッシュボード編)
ステップ1:データ記録設定
各デバイスの機能ごとにデータの記録を開始します。
メニュー内の[リソース一覧]を押します。
データ記録設定画面が表示されます。
デバイスごとに、記録したい機能の[開始]を押します。

ボタンが[停止]に変わり、状態表示が「開始中」となります。

これで、データを記録するための設定ができました。
利用可能サービス画面で記録する設定をした機能を実行すると、IoTアクセス制御エンジン上にデータが蓄積されます。
<実行例>

参考
記録する設定をした機能が、IoTアクセス制御エンジンと連携する外部アプリ/サービスで実行された場合も蓄積されます。