アプリケーション開発
はじめに
IoTアクセス制御エンジンでは、公式ダッシュボードを提供していますが、独自にカスタムしたダッシュボードやネイティブアプリの開発が可能です。
また、WebAPIを開放しているため、開発言語に依存せず、様々な環境のアプリケーション開発が可能です。
1. アカウント登録
IoTアクセス制御エンジンの利用に際し、まずはアカウント登録が必要となります。
Webブラウザで公式ダッシュボード(https://console.dsymphony.com/)にアクセスし、任意のアカウントで登録をしてください。
2. API利用申請
IoT アクセス制御エンジンの API 利用を利用し、アプリケーションを開発する場合は、事務局への申請が必要となります。アプリケーション開発申請にアクセスし、開発者登録を行ってください。登録は無料です。
初めて利用する
Getting Started
IoTアクセス制御エンジンのログイン〜API実行までの手順を紹介しています。
初めて利用する方は、まずはこちらをご覧ください。
詳細を確認する
IoTアクセス制御エンジンご利用の流れ
IoTアクセス制御エンジンご利用の流れを紹介しています。
Getting Startedよりも詳細な内容となっています。
体験する
ダッシュボード編
公式ダッシュボードを使ってIoTアクセス制御エンジンの機能を体験することができます。
cURL編
cURLを使ってIoTアクセス制御エンジンの機能を体験することができます。
開発する
デバイスシミュレータの利用方法
デバイスシミュレータを使ったIoTアクセス制御エンジンの機能を試すチュートリアルを紹介しています。
Node-REDの利用方法
Node-REDを使った開発チュートリアルを紹介しています。
オートメーション機能の利用方法
オートメーション機能の利用方法を紹介しています。
JavaScript SDK編
JavaScript SDKを使った開発チュートリアルを紹介しています。
Android SDK編
Android SDKを使った開発チュートリアルを紹介しています。
APIリファレンス
IoTアクセス制御エンジンが提供するAPIのリファレンスです。
可視化する
本機能は2024年4月18日(木) 10:00 をもって停止いたします。再開時期は未定です。
データ可視化の利用方法
IoTアクセス制御エンジンで記録したデータを Elasticsearch と Kibana を使用して可視化することができます。