アプリケーション開発

本機能は2024年4月18日(木) 10:00 をもって停止いたします。再開時期は未定です。

データ可視化の利用方法

ステップ2:可視化サービスの利用

可視化サービスへのアクセス

可視化サービスの利用手順を説明します。

1 https://visualization.dsymphony.com/oauth2/sign_in にアクセスします。

サインイン画面が表示されます。

2 [Sign in with Symphony] を押します。

図:可視化サインイン画面

3 [Googleアカウントでログイン]、[dアカウントでログイン]、[Facebookアカウントでログイン]、[LINEアカウントでログイン]のいずれかを押します。

図:認可画面

可視化サービス画面が表示されます。

図:可視化トップ画面

※事前に公式ダッシュボードでステップ1の可視化設定を行っていない場合、「403 Permission Denied」の画面が表示され、アクセスできません。可視化設定が「有効」になっているか、ご確認ください。

図:エラー画面

使用可能な Kibana の機能

使用可能な Kibana の機能は以下の通りです。

  • 可視化:各種ビジュアライゼーション・タイプ
  • ダッシュボード:可視化や検索のコレクション表示
  • ディスカバー:データの探索
  • 管理:インデックスパターンの管理